藤原範光(読み)ふじわらの のりみつ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「藤原範光」の解説

藤原範光 ふじわらの-のりみつ

1154-1213 鎌倉時代の公卿(くぎょう)。
久寿元年生まれ。藤原範兼の子。叔父範季(のりすえ)の養子。従二位,権(ごんの)中納言となる。後鳥羽(ごとば)天皇の乳母をつとめた卿局(きょうのつぼね)(兼子)の兄で,後鳥羽院政で近臣として権勢をふるった。建暦(けんりゃく)3年4月5日死去。60歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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