藤原良仁(読み)ふじわらの よしひと

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「藤原良仁」の解説

藤原良仁 ふじわらの-よしひと

819-860 平安時代前期の官吏
弘仁(こうにん)10年生まれ。北家藤原冬嗣(ふゆつぐ)の7男。母は島田清田(きよた)の姉。木工頭(もくのかみ),左京大夫,兵部大輔などをへて中宮大夫,従四位下読書好きで,馬を愛した。母の死をかなしんで,服喪中の貞観(じょうがん)2年8月5日死去。42歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む