藤川冬斎(読み)ふじかわ とうさい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「藤川冬斎」の解説

藤川冬斎 ふじかわ-とうさい

1796-1869 江戸時代後期の儒者
寛政8年生まれ。大和(奈良県)郡山(こおりやま)藩士徂徠(そらい)学をまなび,ついで頼山陽師事。のち陽明学もとりいれる。藩校総稽古所の教授,のち督学をつとめた。明治2年2月10日死去。74歳。名は晴貞。字(あざな)は子幹。通称は為太郎。著作に「淮南鴻烈解考証」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む