藤川冬斎(読み)ふじかわ とうさい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「藤川冬斎」の解説

藤川冬斎 ふじかわ-とうさい

1796-1869 江戸時代後期の儒者。
寛政8年生まれ。大和(奈良県)郡山(こおりやま)藩士。徂徠(そらい)学をまなび,ついで頼山陽に師事。のち陽明学もとりいれる。藩校総稽古所の教授,のち督学をつとめた。明治2年2月10日死去。74歳。名は晴貞。字(あざな)は子幹。通称は為太郎。著作に「淮南鴻烈解考証」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む