コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

藤川山八 ふじかわ さんぱち

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

藤川山八 ふじかわ-さんぱち

1723-1775 江戸時代中期の歌舞伎作者。
享保(きょうほう)8年生まれ。藤川繁右衛門の子。若女方藤川山吾の父。藤川茶谷(さこく)(4代片岡仁左衛門)の高弟。延享末から作者に転じ,宝暦から安永まで活躍。お家物,世話物を得意とした。安永4年4月13日死去。53歳。前名は不二川一向。屋号は土佐屋。代表作に「けいせい花街蛙(さとのかわず)」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

藤川山八の関連キーワード辰岡万作享保

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android