デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「藤村半太夫」の解説
藤村半太夫(初代) ふじむら-はんだゆう
万治(まんじ)(1658-61)のころ京都の長右衛門の抱(かか)えで,村山又兵衛座の若衆方として名をあげ,のち若女方となり,江戸森田座の舞台にたつ。容姿にすぐれ,小唄(こうた),舞など多芸に通じた。別名に輪鼓。
収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...