藤村正斎(読み)ふじむら せいさい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「藤村正斎」の解説

藤村正斎 ふじむら-せいさい

1684-1755 江戸時代中期の茶人
貞享(じょうきょう)元年生まれ。藤村芳隆(よしたか)の養子。跡つぎがなく,庸軒(ようけん)流の宗家は正斎でたえた。門人に観山。宝暦5年2月7日死去。72歳。通称は清兵衛。号は松杉堂,東室。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む