藻塩木(読み)モシオギ

デジタル大辞泉 「藻塩木」の意味・読み・例文・類語

もしお‐ぎ〔もしほ‐〕【藻塩木】

釜で藻塩を煮つめるときに用いるたきぎ。
「木の多く流るるをいかにと問へば海人の―をうらへ出ださんとて」〈十六夜日記

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「藻塩木」の意味・読み・例文・類語

もしお‐ぎもしほ‥【藻塩木】

  1. 〘 名詞 〙 藻塩を焼くのに用いる薪。塩釜海水を煮つめるのに用いるたきぎ。塩木
    1. [初出の実例]「須磨の浦に蜑(あま)のこりつむもしをぎの辛くも下に恋ひわたるかな」(出典:清正集(10C中))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む