虫追村(読み)むそうむら

日本歴史地名大系 「虫追村」の解説

虫追村
むそうむら

[現在地名]益田市虫追町

高津川下流左岸地域に位置し、南対岸は安富やすとみ村、南西金地かねじ村、北は中内田なかうちだ村。地名のいわれは大穴持尊・大歳大明神などが田の虫退治に功があったことに由来するという(石見八重葎)。北・東・南の三方を高津川が湾曲し、大きい川原を作った平地が中心。西側は丘陵で、大小の溜池を作っている。建武四年(一三三七)五月日の虫追政国軍忠状(益田家文書)に「長野庄惣政所虫追四郎左衛門尉政国」とみえる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む