蚊帳吊草(読み)カヤツリグサ

デジタル大辞泉 「蚊帳吊草」の意味・読み・例文・類語

かやつり‐ぐさ【蚊×吊草/莎草】

カヤツリグサ科一年草。畑や荒れ地に生え、高さ約40センチ。茎は三角柱、葉は線形。夏、茎の先に葉状の長いほうをもつ黄褐色の穂を出す。茎を裂くと四辺形となり、蚊帳をつったように見える。かちょうぐさ。しゃそう。 夏》「淋しさの―を割きにけり/風生
カヤツリグサ科の単子葉植物総称。草本。茎は断面が三角形をし、花は風媒花。アゼガヤツリコゴメガヤツリカミガヤツリクログワイなども含まれ、4000種が世界に分布

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

動植物名よみかた辞典 普及版 「蚊帳吊草」の解説

蚊帳吊草 (カヤツリグサ)

学名Cyperus microiria
植物。カヤツリグサ科の一年草

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む