蚊帳吊草(読み)カヤツリグサ

デジタル大辞泉 「蚊帳吊草」の意味・読み・例文・類語

かやつり‐ぐさ【蚊×吊草/莎草】

カヤツリグサ科一年草。畑や荒れ地に生え、高さ約40センチ。茎は三角柱、葉は線形。夏、茎の先に葉状の長いほうをもつ黄褐色の穂を出す。茎を裂くと四辺形となり、蚊帳をつったように見える。かちょうぐさ。しゃそう。 夏》「淋しさの―を割きにけり/風生
カヤツリグサ科の単子葉植物総称。草本。茎は断面が三角形をし、花は風媒花。アゼガヤツリコゴメガヤツリカミガヤツリクログワイなども含まれ、4000種が世界に分布

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

動植物名よみかた辞典 普及版 「蚊帳吊草」の解説

蚊帳吊草 (カヤツリグサ)

学名Cyperus microiria
植物。カヤツリグサ科の一年草

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む