コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

蚊帳吊草/莎草 カヤツリグサ

1件 の用語解説(蚊帳吊草/莎草の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

かやつり‐ぐさ【蚊×吊草/莎草】

カヤツリグサ科の一年草。畑や荒れ地に生え、高さ約40センチ。茎は三角柱、葉は線形。夏、茎の先に葉状の長い苞(ほう)をもつ黄褐色の穂を出す。茎を裂くと四辺形となり、蚊帳をつったように見える。かちょうぐさ。しゃそう。 夏》「淋しさの―を割きにけり/風生
カヤツリグサ科の単子葉植物の総称。草本。茎は断面が三角形をし、花は風媒花アゼガヤツリコゴメガヤツリカミガヤツリクログワイなども含まれ、4000種が世界に分布。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

蚊帳吊草/莎草の関連キーワード畦蚊帳吊日照子青菅糸点突小米蚊帳吊針藺品字蚊帳吊蛍藺水蚊帳釣ハトムギ

今日のキーワード

太陽系外惑星

太陽以外の恒星を回る惑星。その存在を確認する方法として、(1)惑星の重力が引き起こす恒星のわずかなふらつき運動を、ドップラー効果を用いて精密なスペクトル観測により検出する、(2)惑星が恒星の前面を通過...

続きを読む

コトバンク for iPhone