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蜂谷宗悟 はちや そうご

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

蜂谷宗悟 はちや-そうご

?-1588 戦国-織豊時代の香道家。
志野省巴(しょうは),建部隆勝(たけべ-りゅうしょう)にまなび,志野流4代をつぐ。以後蜂谷家は志野流香道の家元をつとめた。天正(てんしょう)16年8月5日死去。号は休斎。編著に「香道軌範」。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

世界大百科事典内の蜂谷宗悟の言及

【香道】より

…このため1458年(長禄2)〈沈麝艶色をたのしむこと禁ぜらるべきよしおほせ出さる〉(《蔭涼軒日録》)という始末であった。このころの十炷香,十種香が江戸以降のそれと同一であると断定はできないが,桃山時代の志野宗温《宗温香記》,蜂谷宗悟《香道軌範》には同一を示唆する記述がある。 名香合(めいこうあわせ)は東山殿で催されたおりの記録《五月雨之記》によれば,連衆が2組に分かれて所持の名香を出香し,その優劣を競うとともに,その継ぎ様を香の風情,香銘の出典,来歴などを勘考して判定するものであり,判者の判詞から評定の内容をうかがうことができる。…

※「蜂谷宗悟」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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