蜘蛛女のキス(読み)クモオンナノキス

デジタル大辞泉 「蜘蛛女のキス」の意味・読み・例文・類語

くもおんなのキス〔くもをんなの‐〕【蜘蛛女のキス】

《原題、〈スペイン〉El beso de la mujer araña》プイグの小説。1976年刊。ブエノスアイレスの監獄に収容された同性愛者の中年男と革命家の青年が、映画のストーリーを語りあいながら愛と信頼を深めていく姿を描く。1985年、エクトール=バベンコ監督により映画化。1993年にはブロードウエーでミュージカル化された。

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関連語 プイグ

デジタル大辞泉プラス 「蜘蛛女のキス」の解説

蜘蛛女のキス〔映画〕

1985年製作のアメリカ・ブラジル合作映画。原題《Kiss of the Spider Woman》。マヌエル・プイグの同名小説の映画化。監督:ヘクトール・バベンコ、出演:ウィリアム・ハート、ラウル・ジュリア、ソニア・ブラガほか。第58回米国アカデミー賞作品賞ノミネート。同主演男優賞受賞(ウィリアム・ハート)。

蜘蛛女のキス〔ミュージカル〕

1992年初演のミュージカル。原題《Kiss of The Spider Woman》。脚本:テレンス・マクナリー、作詞:フレッド・エッブ、作曲:ジョン・カンダー。マヌエル・プイグの同名の小説に基づく。1993年に第47回トニー賞(ミュージカル作品賞)を受賞。

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