蜻蛉の滝(読み)せいれいのたき

日本歴史地名大系 「蜻蛉の滝」の解説

蜻蛉の滝
せいれいのたき

[現在地名]川上村大字西河

青根(あおね)ヶ峯の中腹、女人結界碑から音無(おとなし)川に沿って下ると約六キロの所にある。吉野山の山頂から東流する音無川の奇岩・瀑水の壮観は言語に絶する。「せいめい」の滝ともいう。貞享五年(一六八八)春、竜門(りゆうもん)から当地を訪れた松尾芭蕉は

<資料は省略されています>

と詠んでいる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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