蝦夷線(読み)えぞせん

百科事典マイペディア 「蝦夷線」の意味・わかりやすい解説

蝦夷線【えぞせん】

北海道の石狩と苫小牧(とまこまい)を結ぶ植物地理学上の境界線。南部は本州北部とよく似た植生を示し,ブナなどを主とした夏緑林が発達するが,北部はエゾマツ,トドマツなどの針葉樹林にイタヤカエデ,カツラなどの夏緑林が混じり,植物の分布が異なる。→植物区系

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