蝦夷線(読み)えぞせん

百科事典マイペディア 「蝦夷線」の意味・わかりやすい解説

蝦夷線【えぞせん】

北海道石狩苫小牧(とまこまい)を結ぶ植物地理学上の境界線南部は本州北部とよく似た植生を示し,ブナなどを主とした夏緑林が発達するが,北部はエゾマツトドマツなどの針葉樹林イタヤカエデカツラなどの夏緑林が混じり,植物の分布が異なる。→植物区系

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む