融蝕縁(読み)ゆうしょくえん(その他表記)corrosion border, corrosion mantle

岩石学辞典 「融蝕縁」の解説

融蝕縁

安定状態にあった鉱物がその後マグマの中で異なった条件となり,融蝕反応によって斑晶外形が不規則に変化する結果,円味を帯びた輪郭を指す.結晶側面で融蝕が進むと入江状などになる.融蝕縁はその結晶と異なった種類の鉱物で形成される[Rosenbusch:1907].corrosion mantleも同じ[Pratt & Volney Lewis : 1906].

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む