岩石学辞典 「融蝕縁」の解説 融蝕縁 安定な状態にあった鉱物がその後マグマの中で異なった条件となり,融蝕反応によって斑晶の外形が不規則に変化する結果,円味を帯びた輪郭を指す.結晶の側面で融蝕が進むと入江状などになる.融蝕縁はその結晶と異なった種類の鉱物で形成される[Rosenbusch:1907].corrosion mantleも同じ[Pratt & Volney Lewis : 1906]. 出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報 リゾーツ琉球での海外人材サービスの法人営業スタッフ リゾーツ琉球株式会社 沖縄県 豊見城市 月給20万円~33万円 正社員 20代優遇中/経験1年必須/法人営業担当/株式会社NTTドコモ駐在/大手メーカー企業に対するdポイントd払い 株式会社ダイブ 大阪府 大阪市 年収300万円~550万円 Sponserd by