血の結婚式(読み)ちのけっこんしき(その他表記)Bodas de sangre

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「血の結婚式」の意味・わかりやすい解説

血の結婚式
ちのけっこんしき
Bodas de sangre

スペイン詩人劇作家ガルシア・ロルカ詩劇。3幕。 1933年マドリードで初演。農民悲劇3部作の最初の作で,劇作家としての名声を確立した。アンダルシア地方を舞台に,狭隘な抑圧された世界に生きる女たちの悲劇を,暗い宿命の響きのなかで,象徴的,詩的形式を用いて描いた作品

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む