行厳(読み)ぎょうごん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「行厳」の解説

行厳 ぎょうごん

1043-1123 平安時代中期-後期の僧。
長久4年生まれ。比叡山(ひえいざん)延暦(えんりゃく)寺の頼昭について谷流の天台密教をおさめ,同門の覚範,朝範からもまなんで仏頂流をひらいた。天永3年祇園社(ぎおんしゃ)別当,永久4年権(ごんの)律師。保安(ほうあん)4年9月16日死去。81歳。号は仏頂房。著作に「口秘決」「口秘聞」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む