衛門の陣(読み)エモンノジン

精選版 日本国語大辞典 「衛門の陣」の意味・読み・例文・類語

えもん【衛門】 の 陣(じん)

  1. ① 左右衛門の陣の併称。衛門府の官人が詰めて宮城諸門の警衛に当たった。左衛門の陣は建春門に、右衛門の陣は宜秋門の内にあった。
    1. [初出の実例]「衛門の陣を出て、南様に行くに」(出典:今昔物語集(1120頃)二四)
  2. ② =うえもん(右衛門)の陣
    1. [初出の実例]「さゑもんの陣より参らんや。ゑもんの陣より参らんや」(出典:寛元記本弁内侍(1278頃)寛元五年五月四日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む