衣棚(読み)ころものたな

精選版 日本国語大辞典 「衣棚」の意味・読み・例文・類語

ころものたな【衣棚】

  1. ころもだな(衣棚)
    1. [初出の実例]「金子五十両と、衣の棚に家を一軒ほしいとのねがい叶はず」(出典:浮世草子・好色二代男(1684)一)

ころもだな【衣棚】

  1. ( 法衣を売る店が多かったために呼ばれた ) 京都市中京区の地名三条通両側にある。また、その町を南北に走り、上京区下長者通りから中京区六角通りに至る通りをいう。ころものたな。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む