表徳号(読み)ヒョウトクゴウ

精選版 日本国語大辞典 「表徳号」の意味・読み・例文・類語

ひょうとく‐ごうヘウトクガウ【表徳号】

  1. 〘 名詞 〙 徳行をあらわす号。また、雅号・別名・あだ名をいう。江戸時代には、通人めかして号をつけ吉原などへ通うのが流行した。表徳。
    1. [初出の実例]「今此もとに表徳号と云は名と字との外に別に立るが」(出典:史記抄(1477)一〇)
    2. 「中村七左衛門、表徳号(ヘウトクゴウ)を的斎といへり」(出典:浮世草子・元祿大平記(1702)七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む