袖合羽(読み)そでカッパ

精選版 日本国語大辞典 「袖合羽」の意味・読み・例文・類語

そで‐カッパ【袖合羽】

  1. 〘 名詞 〙 ( カッパは[ポルトガル語] capa 「そでガッパ」とも ) 防寒・防雨用のカッパの一種着物仕立てに作ったもの。身たけにより長合羽半合羽がある。
    1. 袖合羽〈絵本藻塩草〉
      袖合羽〈絵本藻塩草〉
    2. [初出の実例]「白雨のふりかかるとも早速にうけながすべき袖合羽哉」(出典:狂歌・古今夷曲集(1666)八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む