袖珍(読み)シュウチン

大辞林 第三版の解説

しゅうちん【袖珍】

そでやポケットに入るほどの小形であること。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

しゅう‐ちん シウ‥【袖珍】

〘名〙
① 袖(そで)の中にはいるほどの小型のもの。ポケット型のもの。書籍についていい、多く他の語と複合して用いる。
※洒落本・自惚鏡(1789)武ざ「どんぶりの中からしふちんぶかんと年代記をおとし」
※続俳諧師(1909)〈高浜虚子〉九八「懐から袖珍(シウチン)の或医書を取り出して」

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