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袖香炉 ソデゴウロ

デジタル大辞泉の解説

そで‐ごうろ〔‐ガウロ〕【袖香炉】

着物の中にしまって携帯する香炉。常に水平になるような仕掛けになっている。袖炉(しゅうろ)。
地歌の曲名。錺屋次郎兵衛(かざりやじろべえ)作詞、峰崎勾当(みねざきこうとう)作曲。天明5年(1785)に没した豊賀検校(とよがけんぎょう)の追善の曲として作られたもの。

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大辞林 第三版の解説

そでごうろ【袖香炉】

携帯用の小形の毬まり香炉。中の火皿は常に水平を保つようになっている。袖。袖炉しゆうろ
地歌の一。錺屋かざりや治郎兵衛作詞、峰崎勾当こうとう作曲。1785年に没した師豊賀検校けんぎようの追善曲。

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