共同通信ニュース用語解説 「被災住宅の調査」の解説
被災住宅の調査
地震や豪雨などで被害に遭った住宅を市町村が調べ、被害の程度を「全壊」「大規模半壊」「中規模半壊」「半壊」「準半壊」「一部損壊」の6段階で判定する。水害や津波の場合、浸水の深さに応じて損壊度合いが決まる。調査結果に基づき住民に交付される
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...