裁判員裁判の対象事件

共同通信ニュース用語解説 「裁判員裁判の対象事件」の解説

裁判員裁判の対象事件

裁判員裁判となるのは、殺人、強盗致死傷、現住建造物等放火など死刑または無期懲役・禁錮に当たる罪や、傷害致死など故意の犯罪行為で被害者を死亡させた罪などが対象。犯罪白書によると、年間千件以上で推移している。4月施行の改正少年法では18、19歳を家裁から検察官に原則送致(逆送)する対象に、故意の行為で死亡させた罪のほか、法定刑の下限が1年以上の懲役・禁錮に当たる罪を加えた。この法改正で、例えば裁判員対象の現住建造物等放火は逆送されることになり、起訴されれば実名公表が可能となる。

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