裏木戸(読み)ウラキド

大辞林 第三版の解説

うらきど【裏木戸】

家の裏手に設けた木戸。
芝居小屋の裏手の出入り口。楽屋口。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の裏木戸の言及

【楽屋】より

… 裏方のなかでとくに床山(結髪師)は,立役担当は3階に,女方担当は2階に仕事部屋を置き,公演中の便に資するように配置されていた。楽屋の入口(通称裏木戸という)には口番(くちばん)がいて,楽屋への出入りをチェックし,頭取部屋に所属する楽屋番が関係者の雑用にあたった。また大道具,小道具,衣装方などの詰める各部屋は,開演にそなえて仕込みにあたるとともに,公演中には担当者が配属されて幕ごとのセッティングや着付に従事するので,作業しやすいように居住性も重んじられた。…

※「裏木戸」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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