日本歴史地名大系 「裏見滝経塚」の解説
裏見滝経塚
うらみのたききようづか
[現在地名]大村市重井田町・立福寺町
裏見ノ滝の岸壁から出土したという所伝がある。経筒は滑石(西彼杵半島)製の円筒形で、筒身の直径は約二五センチ、蓋までの高さ約三一センチのもの。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
裏見ノ滝の岸壁から出土したという所伝がある。経筒は滑石(西彼杵半島)製の円筒形で、筒身の直径は約二五センチ、蓋までの高さ約三一センチのもの。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新