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製網機 せいもうき netting machine

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世界大百科事典 第2版の解説

せいもうき【製網機 netting machine】

糸あるいは針金を結び,あるいは組み合わせて網(漁網,各種ネット)を作る機械。網地には結節(結び目)をもつものともたないものとがあり,結節には本目(ほんめ)と蛙股(かえるまた)とがある。表に製網機の種類を示す。本目編網機には手動による経(たて)網式と動力による緯(よこ)網式とがあるが,現在あまり使われていない。蛙股編網機は最もよく使用されているもので,ほとんど動力による緯網式である。経網は横方向にジグザグに走る糸を縦方向に結び合わせるもので,対称的なリング二つを作り,これに新しい網糸を通して既成部を引きしめると1列の本目結節ができる。

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