西インド(読み)にしインド

百科事典マイペディア 「西インド」の意味・わかりやすい解説

西インド[諸島]【にしインド】

北米フロリダ半島ユカタン半島と南米のベネズエラ北部沿岸との間に弧状に延びる島群。メキシコ湾,カリブ海大西洋を分ける。バハマ諸島大アンティル諸島,小アンティル諸島に大別され,バハマ,キューバ,ジャマイカハイチ,ドミニカ共和国,バルバドスドミニカ国セントルシアセントビンセント・グレナディーン諸島トリニダード・トバゴ等の国がある。アンデス山系に連なる造山帯に属し,火山活動がみられる。気候は北東貿易風の影響下にあり,熱帯,亜熱帯的。しばしばハリケーンが起こる。サンゴ礁,熱帯植物などの自然景観に恵まれ,サトウキビ,コーヒー,タバコの産地として著名。名は1492年コロンブスが上陸したバハマ諸島のサン・サルバドル島をインドと誤認したことによる。→カリブ海
→関連項目ラテン・アメリカ

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む