西両替所跡(読み)にしりようがえしよあと

日本歴史地名大系 「西両替所跡」の解説

西両替所跡
にしりようがえしよあと

[現在地名]中区丸の内三丁目

藩の御用両替所。当所の運営にあたる平田新六家、すなわち西平田は東平田の平田惣助家と並んで平田所を形造った。特権町人の一つに数えられる(平田職調)。西平田の祖高橋庄右衛門は清須の本きよすのほん町に居住していたが、一説には慶長一〇年(一六〇五)名古屋のきよう町に進出し、元和元年(一六一五)または同九年両替町へ転居した。用務金銀鑑別・包装、新旧貨幣の交換などで、東平田と変わらない(府城志)

藩政後期に至り、西平田の家運は衰退

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む