西両替所跡(読み)にしりようがえしよあと

日本歴史地名大系 「西両替所跡」の解説

西両替所跡
にしりようがえしよあと

[現在地名]中区丸の内三丁目

藩の御用両替所。当所の運営にあたる平田新六家、すなわち西平田は東平田の平田惣助家と並んで平田所を形造った。特権町人の一つに数えられる(平田職調)。西平田の祖高橋庄右衛門は清須の本きよすのほん町に居住していたが、一説には慶長一〇年(一六〇五)名古屋のきよう町に進出し、元和元年(一六一五)または同九年両替町へ転居した。用務金銀鑑別・包装、新旧貨幣の交換などで、東平田と変わらない(府城志)

藩政後期に至り、西平田の家運は衰退

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む