西園寺致季(読み)さいおんじ むねすえ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「西園寺致季」の解説

西園寺致季 さいおんじ-むねすえ

1683-1756 江戸時代前期-中期公卿(くぎょう)。
天和(てんな)3年11月9日生まれ。西園寺実輔の子。元禄(げんろく)9年従三位となり,16年権(ごんの)大納言,享保(きょうほう)13年内大臣,元文3年右大臣,延享2年左大臣にのぼった。従一位。宝暦6年7月4日死去。74歳。号は円寿光院。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

367日誕生日大事典 「西園寺致季」の解説

西園寺致季 (さいおんじむねすえ)

生年月日:1683年11月9日
江戸時代中期の公家
1756年没

出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む