西尾忠需(読み)にしお ただみつ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「西尾忠需」の解説

西尾忠需 にしお-ただみつ

1716-1789 江戸時代中期の大名
享保(きょうほう)元年生まれ。讃岐(さぬき)(香川県)丸亀藩主京極高或(たかもち)の次男西尾忠尚(ただなお)の養子。宝暦10年遠江(とおとうみ)(静岡県)横須賀藩主西尾家3代。明和2年奏者番となる。寛政元年6月30日死去。74歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...

退職代行の用語解説を読む