西山中村(読み)にしやまなかむら

日本歴史地名大系 「西山中村」の解説

西山中村
にしやまなかむら

[現在地名]南淡町賀集八幡中かしゆうやはたなか

西山南村の北、山路やまじ川下流にある。正保国絵図に村名がみえ、高二三四石余。天保郷帳では高二四五石余。湊組に属した。反別戸数取調書によると反別二四町六反余、高二五四石余、うち一八一石余を疋田夫兵衛ら二人の給人が知行。ほかに八幡やはた八幡社領一反余(五斗余)があった。天保九年(一八三八)の湊組村々諸品調帳控(菊川家文書)によると家数三三・人数一六三、馬一三・牛一五。文久二年(一八六二)の湊組御蔵御給知頭入共百姓無余品分人数相調帳(同文書)では御蔵百姓家数一七・給知頭入百姓家数一四、村庄屋一。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む