事典 日本の地域遺産 「西川家住宅」の解説 西川家住宅(主屋・石垣・塀・庭園) (長崎県大村市片町226-3)「景観資産〔長崎県〕」指定の地域遺産。1907(明治40)年頃に建てられた、上小路の通りに面した木造2階建瓦葺の建物。2005(平成17)年大村市都市景観賞(歴史的建築部門)を受賞 西川家住宅(主屋) (長崎県島原市白土町1062)「景観資産〔長崎県〕」指定の地域遺産。旧島原街道に面し、入母屋造桟瓦葺平入り、厨子(つし)2階建として1909(明治42)年建築された 出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報 Sponserd by