西村望(読み)にしむら ぼう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「西村望」の解説

西村望 にしむら-ぼう

1926- 昭和後期-平成時代の小説家
大正15年1月10日生まれ。西村寿行の兄。青年時代満州(中国東北部)でおくる。新聞記者,ルポライターなどをへて,昭和53年「鬼畜」を発表,臨場感にみちた犯罪描写で衝撃をあたえた。「薄化粧」「丑三つの村」など,犯罪者内面にせまる作品をかきつづける。香川県出身。大連市乙種工業卒。本名は望(のぞむ)。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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