西窓(読み)にしまど

精選版 日本国語大辞典 「西窓」の意味・読み・例文・類語

にし‐まど【西窓】

  1. 〘 名詞 〙 西向きの窓。西側の窓。
    1. [初出の実例]「白髭ぬく枕の下やきりぎりす〈芭蕉〉 入日をすぐに西窓の月〈之道〉」(出典:俳諧・江鮭子(1690))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「西窓」の読み・字形・画数・意味

【西窓】せいそう

西方の窓。婦人の室。唐・李商隠夜雨、北(妻)に寄す〕詩 何(いつ)か當(まさ)に共に西窗の燭(しよく)を翦(き)りて 却つて巴山の夜雨を話すの時あるべき

字通「西」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む