コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

西谷さく にしたに・さく

1件 の用語解説(西谷さくの意味・用語解説を検索)

朝日日本歴史人物事典の解説

西谷さく

没年:没年不詳(没年不詳)
生年:天保13.2(1842)
江戸後期,『さく女日記』の筆者。河内古市村(羽曳野市)生まれ。平右衛門とあいの長女。18世紀後半,急成長した在郷商人であり所持高90石の地主でもあった西谷家は,当時両親とさくと妹の4人家族で,父が病臥したため,塩,肥料,雑穀などを扱うことから,小作に出した土地管理のことまでさくの肩にかかった。こうした家業への着手が日記執筆の背景となっている。<著作>「さく女日記」(『羽曳野市史』5巻)

(菅野則子)

出典|朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

西谷さくの関連キーワード秀雪亭古市重胤黒川惟章七番日記筆者小林一茶(1763~1827)古市宗也(5代)古市宗理(初代)

今日のキーワード

大統領補佐官

各種政策の立案その他に関し,側近として大統領に助言する役職だが,実質上はブレーン,顧問として多面的な役割を担う。憲法で定められた唯一の行政責任者である合衆国大統領は,強大な権力を持つにもかかわらず,議...

続きを読む

コトバンク for iPhone