西錺屋町(読み)にしかざりやちよう

日本歴史地名大系 「西錺屋町」の解説

西錺屋町
にしかざりやちよう

下京区五条通新町西入

現五条通北側の片側町で、東は新町しんまち通から西は西洞院にしのとういん通まで。

平安京条坊では左京六条三坊一保二町南側と二保三町北側の地、平安中期以降は六条坊門西洞院大路の東にあたる。平安時代、町の南側は千種殿、北側は江家文庫の地であった(拾芥抄)

寛永一四年(一六三七)洛中絵図に「西かざりや町」とあり、この町名近世を通じて変わらないが、寛文五年(一六六五)刊「京雀」には「西くさり屋町」とも記される。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む