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要保護児童 ようほごじどう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

要保護児童
ようほごじどう

児童福祉法に基づいて保護を要すると定められた児童。保護者のない児童,または保護者に監護させることが不適当な児童,あるいは身体的・精神的障害が認められたり,行動に問題のある児童が含まれる。児童福祉法は,一般の国民に対し,要保護児童を発見した場合,福祉事務所または児童相談所に通告することを義務づけている。

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デジタル大辞泉の解説

ようほご‐じどう〔エウホゴ‐〕【要保護児童】

児童福祉法で、保護者がいない児童、または保護者に監護させることが不適当と認められる児童をいう。親が離婚・行方不明、親から虐待を受けているなどの場合や、非行情緒障害を有する児童などがこれにあたる。→要支援児童

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