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見置く ミオク

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デジタル大辞泉の解説

み‐お・く【見置く】

[動カ四]
ようすなどを前もって見ておく。見定めておく。
「少納言をはかばかしきものに―・き給へれば」〈・須磨〉
あとの方策を立てておく。
「後ろやすく、―・きたてまつりてのち」〈狭衣・四〉
見たままでそのままにする。
「さる君を―・き奉りてこそえ行くまじけれ」〈・二四〇〉

出典|小学館
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大辞林 第三版の解説

みおく【見置く】

( 動四 )
あとを見届ける。最後まで見る。 「末に生まれ給ひて、心苦しう、おとなしうもえ-・かぬ事と、院のおぼしのたまひしを/源氏 匂宮
前もって策を立てておく。 「娘どもあるべきさまに-・きて下りなむとす/源氏 蓬生
見捨てておく。 「草枕旅寝の程もいかならん宿と-・きし常夏の花/続後拾遺 羇旅

出典|三省堂
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