覚意三昧院跡(読み)かくいざんまいいんあと

日本歴史地名大系 「覚意三昧院跡」の解説

覚意三昧院跡
かくいざんまいいんあと

[現在地名]大津市坂本本町

法華堂の北にあった四種三昧院の一つ。南谷に所属。非行非坐三昧を修する道場だが、この三昧のことを覚意三昧または随自意三昧と称するので、随自意三昧(ずいじいさんまい)堂・非行非坐三昧(ひぎようひざさんまい)堂ともよぶ。十六院の一つ。貞観年中(八五九―八七七)清和天皇の御願により最澄自作の十一面観音像を本尊として創建されたと伝える(「阿娑縛抄諸寺縁起」など)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 形跡 若狭 近江

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む