覚成(読み)かくぜい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「覚成」の解説

覚成 かくぜい

1126-1198 平安後期-鎌倉時代の僧。
大治(だいじ)元年生まれ。藤原家忠の孫。真言宗仁和(にんな)寺の覚法法親王と同寺保寿院の永厳(ようごん)にまなび,同院門跡(もんぜき)をつぎ,守覚法親王に永厳の法流をつたえた。東寺長者,東大寺別当をつとめ,建久9年大僧正となった。建久9年10月21日死去。73歳。著作に「金玉聞書」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む