覚明行者誕生地(読み)かくめいぎようじやたんじようち

日本歴史地名大系 「覚明行者誕生地」の解説

覚明行者誕生地
かくめいぎようじやたんじようち

[現在地名]春日井市牛山町

覚明行者は享保四年(一七一九)現牛山(うしやま)町の皿屋敷で、丹羽清兵衛(一説には清右衛門)の子として生れた。一二歳で仏門に入り、四国の霊場を巡歴して覚明の名と証鼓石を授かって帰郷。安永六年(一七七七)から御嶽(おんたけ)(現長野県木曾郡)に行き、天明五年(一七八五)登山道を開いた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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