親の意見と茄子の花は千に一つも無駄は無い(読み)おやのいけんとなすびのはなはせんにひとつもむだはない

ことわざを知る辞典 の解説

親の意見と茄子の花は千に一つも無駄は無い

親の意見は、子どもの将来を思ってのことであり、茄子の花と同様に一つとしてむだがない。

[解説] 茄子には徒花がほとんどないことを引き合いに出し、親の意見に耳を傾けるように説いたもので、七七七五と甚句や都々逸の形式にかない、村上甚句や安来節など各地の民謡でも歌われました。ことわざとしては、「親の意見と茄子の花」でとどめることもあります。

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