コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

親厳 しんごん

1件 の用語解説(親厳の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

親厳 しんごん

1151-1236 平安後期-鎌倉時代の僧。
仁平(にんびょう)元年生まれ。真言宗。尊念にまなび,法住寺で顕厳(けんごん)から灌頂(かんじょう)をうける。東寺長者,京都小野の随心院の初代門跡(もんぜき)をへて,嘉禎(かてい)元年東大寺別当となる。大僧正。祈雨の法や中宮安産の祈祷(きとう)などをおこなった。嘉禎2年11月2日死去。86歳。京都出身。俗姓は中原。通称は唐橋大僧正,随心院大僧正など。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

親厳の関連キーワード惟宗俊海定兼宅磨為辰宅磨為久如来尼樋口芳麻呂藤原宗業正恒(2)頼円(2)

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone