親疎(読み)シンソ

デジタル大辞泉の解説

しん‐そ【親疎】

親しいことと遠なこと。また、親しい人と親しくない人。「親疎の隔てなく招待する」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

しんそ【親疎】

親しいことと疎遠なこと。親しい間柄とあまり付き合いのない間柄。 「 -の別なく招待する」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

しん‐そ【親疎】

〘名〙 親しいことと疎遠なこと。親しい間柄と交際のあまりない間柄。また、親しい人と親しくない人。
※将門記(940頃か)「遠近の親疎これを聞きて歎息す」
※曾我物語(南北朝頃)一一「指ををりて、薨人をかぞふれば、しんそおほくかくれぬ」 〔春秋左伝‐昭公二八年〕

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