親密(読み)シンミツ

デジタル大辞泉の解説

しん‐みつ【親密】

[名・形動]互いの交際の深いこと。きわめて仲のよいこと。また、そのさま。「親密な間柄」
[派生]しんみつげ[形動]しんみつさ[名]

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大辞林 第三版の解説

しんみつ【親密】

( 名 ・形動 ) スル [文] ナリ 
親しく交際していること。仲のよいこと。また、そのさま。 ⇔ 疎遠 「 -な間柄」 「歓楽の情好-し/情海波瀾 欽堂
[派生] -げ ( 形動 ) -さ ( 名 )

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

しん‐みつ【親密】

〘名〙 (形動)
① 非常に親しいこと。きわめて仲のよいこと。また、そのさま。
※文明論之概略(1875)〈福沢諭吉〉六「王室に対するよりも封建の旧君に対して親密ならざるを得ず」
吾輩は猫である(1905‐06)〈夏目漱石〉四「昔は親密な間柄であったさうだから」 〔呉志‐孫登伝〕
② 親しく密接していること。また、そのさま。
※正法眼蔵(1231‐53)行仏威儀「いま仏仏祖祖の大道には、胎卵湿化生のほかに胎卵湿化生あること、不曾蔵に正伝せり、親密に正伝せり」

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