コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

親署 シンショ

デジタル大辞泉の解説

しん‐しょ【親署】

[名](スル)天皇や高位の人がみずから署名すること。また、その署名。「信任状に親署する」

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

しんしょ【親署】

( 名 ) スル
天皇など身分の高い人が自ら署名すること。また、その署名。 「詔書に-される」

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の親署の言及

【連署】より

…この場合署名の連続を示せる署名簿でなければ,署名として有効でない。 なお,君主の大権行使に対する大臣助言制の方式として,君主の署名(親署)に添えて大臣が自署することを副署といった(明治憲法55条2項)。日本国憲法には規定はないが,文書による天皇の国事行為には内閣がすべて責任を負うたてまえである〈内閣の助言と承認〉(日本国憲法3条)のあかしとして,天皇の親署と並んで内閣総理大臣が署名(副署)する例となっている。…

※「親署」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

親署の関連キーワードみずから公式令正倉院親任官信任状署名御璽爵記親書詔書摂政

今日のキーワード

処暑

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の7月中 (7月後半) のことで,太陽の黄経が 150°に達した日 (太陽暦の8月 23日か 24日) に始り,白露 (9月8日か9日) の前日までの約 15日間であ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

親署の関連情報