コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

観入 カンニュウ

2件 の用語解説(観入の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

かん‐にゅう〔クワンニフ〕【観入】

[名](スル)対象に深く没入して、対象を正しく認識すること。
「実相に―して自然・自己一元の生を写す」〈茂吉・短歌に於ける写生の説〉
[補説]斎藤茂吉の造語。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

かんにゅう【観入】

( 名 ) スル
心眼をもって対象を正しく把握すること。 〔斎藤茂吉の造語〕 → 実相観入

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

観入の関連キーワード観察止観偶像化実相観入私募沈潜攀縁没入恋着食入る

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

観入の関連情報