観音堂町(読み)かんのんどうちよう

日本歴史地名大系 「観音堂町」の解説

観音堂町
かんのんどうちよう

中京区錦小路通室町西入下ル

町の東寄りを南北室町むろまち(旧室町小路)の西裏通が通る。南側は下京区と接する。

平安京の条坊では、左京四条三坊二保五町の中央の地。

鎌倉時代、ここに観音堂があり、竜福寺と号した。初め浄土宗であったが、文永(一二六四―七五)の頃禅宗となったという(坊目誌)。法燈国師年譜によると、国師入京後、ここに寓していると、神泉苑の善竜女が現れて戒法を受けた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む