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観音竹 カンノンチク

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デジタル大辞泉の解説

かんのん‐ちく〔クワンオン‐〕【観音竹】

ヤシ科の常緑低木。枝を出さず、幹は古い葉鞘(ようしょう)の繊維でかたく包まれる。葉は手のひら状に四~八つに深く裂けていて、柄が長い。雌雄異株で、初夏、淡黄色の小花をつける。中国南部の原産。観賞用。観音笹。琉球棕櫚竹(りゅうきゅうしゅろちく)。

出典|小学館
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大辞林 第三版の解説

かんのんちく【観音竹】

ヤシ科の常緑低木。中国南部原産。高さ1~2メートル、直径2センチメートル 内外。幹はシュロ類と同様に、古い繊維質の葉鞘に包まれ分枝しない。葉は長い柄があり、茎の上部にのみつき、掌状に四~八片に深裂する。雌雄異株。沖縄の寺、観音山を経て300年前に渡来したといわれる。園芸品種が多い。筋頭竹。リュウキュウシュロチク。

出典|三省堂
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